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うつ病と診断された時に処方される抗うつ薬にはたとえばパキシルなんかがあり、飲むとスッと気分が楽になるような感覚があったりしますよね。気持ちが辛くなったときにはやっぱり薬は頼りになる存在だし、薬すら飲む気になれない程、うつがひどくなるくらいなら薬を飲むべきだと思いますが、忘れてはいけないのは薬には副作用が付きまという点です。

最近の調査結果によればパキシルには自殺願望を強める働きがある可能性があることが示唆されるようになるなど、いつまでも薬に頼り続けるわけにはいかないものの、かといって認知行動療法をちんたら続けたところで、うつが治るのが何年先の話になるのか?正直、将来が明るいとは言えません。

薬もダメ、認知行動療法やカウンセリングもダメとなると、
うつを治すにはもう手はないの?
いつか治ることを信じてとにかく恐怖に震え続けなきゃいけないの?
というと決してそういうわけではありません。

薬が症状をやわらげてくれるという事実が示す通り、うつと体質(体調)には密接なかかわりがあります。

つまり体質を改善するようなやり方でうつ病克服に取り組んでいくと、実は心に負担を全く欠けることなく症状をやわらげていくことができます。宮島賢也さんの自己メンタルセラピー講座では、食事面からうつ病克服の取り組み方が紹介されていて、具体的にどんな食材をどんな風に食べると良いのか?と言ったことが詳しく解説されています。

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自己メンタルセラピー講座ではうつを克服する考え方といった感じで、メンタル面でのケアも用意されているものの、休養と睡眠の取り方といった風に、体の調子を整えることで心の調子を整えることにも力を入れています。うつ病患者の多くは肩こりや頭痛・めまいといった症状を抱えているように、心と体は密接にかかわっているもので、体の調子を整えることで自然と心の調子も良くなっていくものです。

今のあなたにとっては、うつ病を克服するなんてずっと先の話で、もしかしたら治らないんじゃないのか?といった恐怖と不安を感じてるかもしれませんが、宮島賢也さんの言うとおり、そもそもうつ病は「病気」と呼ばれるようなものではなくて、外部の刺激(ストレス)に対して心が過剰に反応してしまったような状態です。

例えて言うならば、長時間の星座をした後に足がしびれるのと同じように、刺激に対する「しびれ」が心に残っているだけなので、それを取り除いてしまえば、うつ病を克服することは誰にだって可能です。あなたも、心と体に負担のかかるようなやり方ではなく、体にとって最も負担の軽い方法でうつ病克服に取り組んでいけば、下のような結果を手に入れることが出来ますよ。

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■不意に襲い来る不安感がなくなる

■周囲に笑顔が戻ってくる

■心がふわっと軽くなる

■人の成功したことが自分の成功として喜べる。


周囲の優しさにこたえたいとは思うけれど体が言うことをきかず、激しい気分の落差に振り回されるのはさっさと終わりにして、
リスクが限りなく小さなやり方で心と体の健康を取り戻していき、不完全だし矛盾する部分はあるけれど、それでも自分で自分を愛せるようになりませんか?

宮島賢也さんの自己メンタルセラピー講座で、お医者さんもサジを投げるほど症状が悪くなる前に、心配してくれた人たちに恩返しをしていくにはこちら

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